Googleストリートビュー屋内版
Googleストリートビューで施設内・店内を360°見ることができることをご存知でしょうか?
実際にその場所を歩いているかのように、WEB上で建物内・室内を360°パノラマビューで見て回る体験ができます。
Google検索やマップ検索の表示はもちろん、自社ホームページの埋め込み利用で集客UPを狙いましょう!
360度パノラマビューで見渡せる
室内をぐるっと歩くように確認ができ、写真ではわからない面も、GoogleストリートビューならWEB上でリアルな魅力を伝えることが可能です。
SEO・MEO対策
Googleのローカル検索・関連キーワード検索時に目にしやすい箇所に表示される可能性が高まります。圧倒的な利用数を誇るGoogleで多くのユーザーの注目を得れるチャンス。
スマホ・タブレット対応
スマートフォン・タブレット端末、場所を問わずご利用可能です。
外出中のユーザーにも使いやすくわかりやすく、利便性の高さが魅力と言えます。
ユーザーの関心度が倍増!?
(Googleが2015年7月~8月に実施した市場調査より)
Googleストリートビューの導入にはGoogleマイビジネスの登録(無料)が必要です。
店名又は関連キーワード検索をかけた際に、お店や施設の情報が大きく表示され、更に関連キーワード検索で候補地として表示されやすくなります。
マイビジネスにストリートビューの情報を掲載することで、テキストのみの情報で構成されているページに比べ予約数が約2倍になったことがGoogleの調査によりわかりました。
その中でも18~34歳のユーザー層は、Googleストリートビューを見た後に、そのお店を予約する可能性が非掲載時と比べて130%高くなっております。
ユーザーの関心度をあげる手段の1つとしてGoogleストリートビューは大きな力があることがわかります。
掲載場所
Google検索結果での表示
Google検索にて店名(施設名)を入力し検索すると、大きく情報が表示されます。画像の赤枠部分をクリックすると360°ビューという項目より屋内版のストリートビューが表示されます。「地域+業種」のようにローカル検索を行うと、検索結果より上にマイビジネスが表示される為、上に表示されるようになると、SEO対策以上の効果も期待できます。
Googleマップでの検索結果
MAP検索にて、店名(施設名)を入力し検索すると、大きく情報が表示されます。画像の赤枠部分をクリックすると屋内版のストリートビューが表示されます。また、店名(施設名)を知らなくとも、サービスと関係の深いキーワードが検索されると、候補地としてわかりやすい場所に表示される可能性が高まります。
スマホ連携でユーザーの誘導
スマホやタブレットでも、ローカル検索・関連キーワード検索でGoogleマイビジネスは検索上部に大きく表示されます。
ユーザーはストリートビューで屋内の様子を見た上で、気に入ったらそのまま電話番号をクリックして予約をしたり、ナビ機能を利用し店舗までアクセスする事が出来ます。
ホームページへの埋め込み
画像の上でクリック&ドラッグして360度ご覧ください。上記のようにGoogleストリートビューをホームページに埋め込むことが可能です。
自らリアルな情報を提示することでユーザーの信頼度アップに繋げます。また、SNSでの共有も可能です。